実践から考える金融教育の現在と未来

実践から考える金融教育の現在と未来

東京学芸大学・みずほフィナンシャルグループ金融教育共同研究プロジェクト 東新堂 2018

 

17 お金や金融についての関心

(経済や金融・株について知りたいか)

小5から中2にかけて、女子のみに下降傾向がある

 

21 お金・金融に関する意識

・イノセントな小学2年生

・ロマンティストの小学5年生

・リアリストの中学2年生

 

42 道徳科「公正、公平、社会正義」の視点から、富裕と貧困、社会保障の問題などに関心を深め、お金の有効な生かし方について自分との関わりで考えるようにする。

 

68 これからの金融教育

→起業、フィンテック

中学生での「起業」も視野に入れた場合、高校生以上に資金調達の方法は限られる。

 

72 お金や金融の様々な働きを理解し、それを通じて自分の暮らしや社会について深く考え、自分の生き方や価値観を磨きながら、より豊かな生活やよりよい社会づくりに向けて、主体的に行動できる態度を養う教育

 

88 「よりよい社会の実現を目指す」ことについて考えさせる場合、お金と関連させることができる道徳的価値は何であるのか。

 

191 契約をするという行為はどういうことなのか、手形や小切手の裏に名前を書くということはどういう効果をもたらすのか

 

196 金融教育の教材は、認知度や普及の度合いも含めてまだまだ不足している

 

206 「合理的な配慮」に繋がるようなことが金融教育の場合はすごく広い

 

243 「投資」にまとわりついたイメージを払拭する学習が必要なのかも