そろばんと歩行訓練

スキル獲得重視、スキル獲得に偏った指導は、これからの時代の変化に対応できない可能性があります。


そろばん、はスキルでしょうか。

そろばんをはじくのは確かにスキルですが、スキル獲得重視だけなら今頃とっくに廃れているはず。

そろばんをすることで、暗算したり、目と手の供応動作したり、生活に役に立つ力につながっているのは感覚的に理解できるでしょう。


特別支援学級で昔からある「歩行訓練」。
これも同じです。
ただ歩くだけのスキル獲得重視だと、もはや廃れていきます。

人とペースを合わせて歩く、いわゆる調整力とか、歩行訓練によって得られる力を見ていかなければなりません。